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マンション管理会社の探し方|手間をグッと省ける

構造の特性を知ろう

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不動産投資をするための収益物件を選ぶ際には、収益物件の構造についても把握しておきましょう。建物の構造には木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造があります。鉄骨造はS造、鉄筋コンクリート造はRC造、鉄骨鉄筋コンクリート造はSRC造とも呼ばれています。木造は安価で作ることができますが、他に比べて耐火性に弱く、部屋ごとの仕切りが薄い壁であることが多いため、音も響きやすいです。鉄骨造は木造の柱がスチール柱になったものです。木造よりも耐火性があると言われています。鉄筋コンクリート造とは鉄の棒を何本も束ねて支柱とし、そこにコンクリートを流し込んだものです。鉄骨鉄筋コンクリート造とは、鉄筋コンクリート造にさらにスチール柱が入ったものです。どちらもコンクリートを利用しているため、防音性や耐震性に優れていると言われています。但し、建築費用は高いです。そして税法上の耐用年数は木造が22年、鉄骨造が34年、鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造りが47年となっています。不動産投資では、この耐用年数が特に重要です。なぜならば、耐用年数は減価償却期間やローンの借入期間に影響してくるからです。例えば、減価償却費について見てみると木造は耐用年数が短いため大きく取ることができます。そのため、短期的には不動産投資におけるキャッシュフローが改善されます。不動産投資をする場合には、このような違いを知ったうえで物件探しをしましょう。